2023年11月13日

飴時楼は↓他(ebb and flow)は→此方

イベント参加予定


新刊情報

『深淵遊戯』白鬼 2024‐02‐12 
A5/R18
生まれたてのひよこが最初に見た動くものを親と思うように、生き物達は誕生と共に与えられた環境の中で適応しようとする。
ねぇ、お前ならどうかな?真実を見せず、僕の準備した僕に都合の良いこの世界でお前はどうやって適応するんだろうね?
白鬼監禁刷り込み本です。



既刊情報

『神さまの箱庭』白鬼 2022‐12‐11  
A5/R18
ある日白澤は麒麟と鳳凰から一つの箱を押し付けられる。
それは神々の間で一時期流行った箱庭だった。
最初こそ興味がないと迷惑そうにしていた白澤だったが興味本位で手を出してしまう。
その小さな箱庭は勿論ただの箱庭ではなくて…。



『愛涙花々 白鬼再録集其参』白鬼 2021‐01‐30  
文庫/R18
2016-2018年に発行した白鬼個人誌再録集第3弾になります。
完全新作書き下ろし2本を加えた6作品を収録。白丁・独自設定・特殊性癖等含まれています。
【収録タイトル】
愛を欲する神様と涙を失くした鬼の物語/秘密の食卓/秘密の食事と愛の行方/
花を孕む/神に病/世は涙に満ちて、愛に沈む



『Midsummer night's dream』ヴィク勇 2020‐08‐30  
A5/R18
『カナリアは鳥籠の中で愛に溺れる』の世界観でお送りする陽炎のような夏の物語。
勇利が目覚めたその隣にはヴィクトルの姿がなく、またいつもの部屋でもなくて…。
※独自設定オメガバースです。



『一過性ノ感情論』ひふど 2020‐07‐25  
A5/R18
抑制剤でヒートをやり過ごしていた独歩だったが、運悪く薬を落として飲むことが出来なかった。
そこへ帰宅した一二三が鉢合わせてしまい…。
元々好きだったと告げる一二三と煽られただけだろで拒絶する独歩の追い駆けっこオメガバースです。



『未来選択、はじめました。』白鬼 2020‐07‐12  
A5/R18
その夏、鬼灯は再び時を駆けていた。
幼いあの日…彼の者を求め、手を伸ばした記憶を持って新たな夏と彼に出会う。
三冊目にして完結編。夏の恋がまた動き出す…!



『君の隣で -僕らの軌跡-』白鬼 2020‐03‐31  
A6/P396/R18
2016年に発行した『君の隣で』の再編&加筆+新作1篇を含めた再録集。
ひょんなことから一緒に生活することになった鬼灯と白澤が日常や事件の中で互いに絆されながらくっつくまでを描いた物語。
【収録タイトル】
君の隣で/貴方の隣で/たまごとふわふわ/
僕ともう一人のボク/徹夜と世話/英雄は語る

※2020年10月01日現在完全に頒布終了しております。再販に関しましては検討中です。



『カナリアは愛を歌う』ヴィク勇 2020‐02‐23  
A5/R18
『カナリアは鳥籠の中で愛に溺れる』後のお話。
特別なオメガである勇利は今日も愛しいヴィクトルという鳥籠に閉じ込められていた…。
オメガバースに独自設定をたっぷり含んだ物語です。



『カナリアの独りアソビ』ヴィク勇 2020‐02‐23 
コピー/A6/R18
カナリアシリーズのショートストーリー本。☆イベント限定配布
※この物語はオメガバースに独自設定を織り込んだものになっております。



『カナリアは鳥籠の中で愛に溺れる』ヴィク勇 2020‐01‐12  
A5/R18
その世界でオメガはアルファ達に飼われる存在だった…。
勇利を籠から出した銀髪の美しい青年は勇利のことを 『Last bird』と呼び、自分の家へと迎え入れた。
オメガバースに独自設定をたっぷり含んだ束縛だらけの物語。





2019年発行の既刊

『はじまりの晩餐』ヴィク勇 2019‐12‐28  
A5/R18
ある日フォークの兆候がヴィクトルに現れはじめ、欲望と葛藤に苛まれていく。
愛する者を守るため、運命という因果からの脱却を目指し奔走する二人はフォークとケーキが何故存在するのか…その起源へと辿り着く…。
※この物語はケーキバースに独自解釈と独自設定を織り込んだものになっております。



『Cake for fork』ヴィク勇 2019‐12‐28 
コピー/A6/R18
『はじまりの晩餐』の後日談ショートストーリー本。☆イベント限定配布
※この物語はケーキバースに独自解釈と独自設定を織り込んだものになっております。



『水中庭園に花』鬼白 2019‐12‐28  
A5/R18
神獣白澤は金魚に憑りつかれている――
ある日嘘か誠かそんな噂を鬼灯は聞くことになる。その真相とは…?
身体の関係はあるが、それ以上に進めない二人が奔走する物語。



『花綻ぶ刹那のように』ヴィク勇 2019‐08‐10  
文庫/P402/R18
2017年に発刊した作品5タイトル+後日談含む書き下ろし3タイトルを収録した再録集。
テーマ概要:記憶喪失/花吐きパロ/吸血鬼パロ/オメガバース/ケーキバース 各種独立した話となります。
【収録タイトル】
廻りて愛、再び/手向けの花よ/愛より深い絆よ
微睡む先にみえるもの/Ωは深海で愛を囁く/探す光は深海にありて
ケーキは愛を囁いた後で/花綻ぶ刹那のように



『僕と魅惑のwatermelon』ヴィク勇 2019‐08‐10 
コピー/A6/R18
スイカを囲んでヴィクトルと勇利がわちゃわちゃしてるスイカなショートストーリーです。
☆イベント限定配布



『恋、はじめました。』白鬼 2019‐08‐10  
A5/R18
毎年夏になると現世でかき氷屋を営む白澤は、今年も例に漏れることなく開店準備に追われていた。
そんな中、注文した氷を届けに来たのは何と地獄で閻魔大王の補佐官をやっている筈の白澤の天敵である鬼神 鬼灯、その人であった。
数年前に起こったある出来事を切っ掛けに何となく気になる存在になっていた彼に白澤は…。
さぁ、真夏の恋がはじまる…!



『かき氷はじめました。』白鬼 2019‐07‐15 
A5/P42/R18
夏になると白澤は現世に降りてかき氷屋を営んでいた。 ある日一人の少年を拾うことになり…。
白澤と丁のひと夏の思い出物語。
※タイム・リープものになります。
※以前出した作品の再販個人誌版です。寄稿頂いた作品は本書で掲載しておりません。



『俺を内からつくるモノ』一二独 2019‐03‐17 
A5/P50/R18
その場所は、その空間は綺麗な女性ではなく俺だけが許された、大切な場所であるべきなのに…
一二三に友情以上を感じる独歩は己の持て余した感情に振り回されていた。
一方、一二三も独歩に友情以上の感情を抱いていたのだが…。
不器用な両片思いの二人が紡ぐラブストーリー!





2018年発行の既刊

『恋に気付いたら時を駆けてしまったのでこれ幸いと口説いてみた』白鬼 2018‐10‐07 
A5/P20/R18
白澤への恋慕に気付いた鬼灯はあることを切っ掛けで過去へ飛んでしまった。
目の前にいるのは自分を知らない懐かしき日の白澤である。よくわからないが、これはきっとチャンスに違いない!と右往左往する鬼灯様と振り回せる白澤さんのお話。



『常世に咲く花』鬼白 2018‐10‐07  
A5/P32/R18
「花冠を君に」の続編になる今作は、前作の終盤鬼灯が旅立った直後から始まります。
鬼灯の帰りを待つ間の白澤の話+戻ってきた後の後日談短編という構成です。
※BOOTHはセット物のみの取り扱いとなります。



『恋を問うて愛と語る』白鬼 2018‐08‐11  
文庫/P320/R18
2016-2017年に発行した個人誌、合同誌、寄稿、無配の再録集になります。書き下ろし1本を加えた9作品を収録。
【収録タイトル】
唄うが夢か幻か/おまけのはなし/薬と男/
僕の為に咲く花/僕の咲かせる美しき花/青き花と赤き花/ 絆/
花落つる音聴きて/恋を問うて愛と語る
※2019年5月01日現在完全に頒布終了しております。再販に関しましては検討中です。
※2019年9月に再販しております。



『囚われサーカス』ヴィク勇 2018‐08‐11   
A5/P34/R18
その日街には大きなテントが張られていた。サーカスだ。
その様子を見に訪れた勇利は団員の中にいた銀髪の男性に既視感を覚える。
サーカス団の秘密、囚われた勇利に待ち受ける悲劇とは…。



『想ゐノ果実』ヴィク勇 2018‐05‐27   
A5/P52/R18
ある日鏡の前に立ったヴィクトルは己の胸に小さく青い果実を見つける。
それはヴィクトルの感情に比例して変化を遂げていった。鏡越しに見る己の感情が何かを見出したヴィクトルは、勇利の胸にも同じように果実がある事に気付き…。
目視出来る恋という感情に振り回される二人の両片思いな物語です。

『オオカミに愛されたいオメガの恋心』ヴィク勇 2018‐03‐18 
A5/P16/R18
気が付いた時には憧れは、恋心に昇華していた。 けれど幸か不幸か己の持つもう一つの性はその隔たりを打破することに関して有効的になものだった。
『オオカミになれないαの恋路』の勇利サイドの小話。

『オオカミになれないαの恋路』ヴィク勇 2018‐03‐18  
A5/P20/R18
Ωである勇利に思いを寄せるヴィクトルはαである。
一見なんの問題も無いはずのその想いだが、ヴィクトルは伝えることを躊躇していた。本能と欲望を持て余しつつも己を律するヴィクトルだったが、無自覚な勇利はこれでもかと誘ってくる。
――もう、押し倒しちゃ…ダメかな?
※無自覚誘い受けな勇利とそれに振り回されるヴィクトルのお話。



『Black chocolat withC』鬼白 2018‐02‐12  
A5/P40/R18
その日、天国・地獄の要人達が集められ、フォーク(食べる者)とケーキ(食べられる者)についての報告会が行われた。
それから数日、鬼灯の身に変化が訪れ始める。
その変化に気付いた白澤は、診察を申し出るのだが…。
※ケーキバースに独自の設定を織り込んでいます。



『秘密の食卓』白鬼 2018‐02‐11   
A5/P92/R18
閻魔大王第一補佐官の鬼灯は桃源郷の神獣白澤のもとへと通う理由があった。
彼の作る食事を食べる為に―――
その日常は、白澤の秘密が明るみに出たことで崩壊していく。歪んだ愛、監禁、そして…。



2017年発行の既刊

『傍らの恋よ君に花を』オタユリ 2017‐12‐30  
A5/P48/R18
オフシーズン真っ只中の彼等は互いの距離感を模索していた。
友情の距離感ってこんな感じか?と前のめりに友情を育もうとするとユーリと、そんな彼に友情以上の何かを感じては自問自答するオタベック。二人の抱く感情の先に待ち受ける未来とは…。



『ケーキは愛を囁いた後で』ヴィク勇 2017‐12‐30  
A5/P48/R18
ヴィクトルと勇利が一緒に見ていた番組は一人の味覚障害者の悲劇が語られていた。
ある日ヴィクトルは己の異変に気付く。日々消えて行く味覚とそれとは逆に生まれ来る衝動に…。
ケーキバースを題材に独自の設定を織り込んで二人の愛の形を追う物語。



『黒き柩の底にて』白鬼 2017‐12‐03  
A5/P100/R18
ある日白澤の下に訪れた鬼灯が口にしたのは己の余命があと僅かであるということだった。
取り乱した白澤はとんでもない申し出をするのだが…?
これは死から始まる恋物語。二人は思いを募らせて幸せを求め足掻き、そして…。
※死ネタ含み、死姦等特殊性癖一部あり。苦手な方はご注意下さい。



『Ωは深海で愛を夢みる』ヴィク勇 2017‐09‐24 
A5/P68/R18
御伽噺の人魚のように、叶わぬ想いならいっそ泡になって消えてしまいたい―― 勇利はコーチであるヴィクトルに好意を寄せていた。その気持ちは憧れからか、Ω性故のαに対する本能なのか…。揺れ動く感情の波に揉まれながらヴィクトルとの関係に変化が生じていく…。

『bathtub越しの愛遊戯』ヴィク勇 2017‐07‐30 
A5/P32/R18
ヴィクトル流、夏の涼しい過ごし方。涼しくなれるように素敵なものを準備したと言われて勇利が連れて来られたのはバスルームだった!イチャイチャエッチな夏のバスタイム本です。


『花冠を君に』鬼白 2017‐07‐02  
文庫/P104/R18
神獣白澤が亡き者に贈る最後の花は彼の涙で出来ている。そんな噂が実しやかに広がっていたある日、鬼灯は花を手向ける白澤と鉢合わせをする。興味本位で白澤に話し掛けた鬼灯だったが…。もだもだする二人の恋の物語。

『その銀糸に口づけを』ヴィク勇 2017‐05‐05   
A5/P48/R18
その昔、ヴィクトルが少年時代に髪を伸ばしていたのには秘密があった。彼が髪を伸ばしていた理由・そしてある日を境に切った理由が今語られる。幼い日の憧れを恋心に昇華させたヴィクトルがコーチと選手という立場から勇利に望む関係とは…?!

『愛より深い絆を』ヴィク勇 2017‐03‐20   
A5/P48/R18
―――勇利を愛よりもっと強い絆で縛ってあげる。勇利の迷い込んだ森で見つけたのは一軒の屋敷。そこに住んでいた彼はとても美しい吸血鬼でした。吸血鬼パロな二人の愛を綴る物語。―勇利を愛よりもっと強い絆で縛ってあげる。 勇利の迷い込んだ屋敷に住んでいた主人。彼はとても美しい吸血鬼でした。吸血鬼パロな二人の愛を綴る物語。

『手向けの花よ』ヴィク勇 2017‐03‐20   
A5/P52/R18
「ねぇ、勇利…一体誰に心を奪われているの?」ある日突然花を病むようになった勇利。悪化の一途を辿る勇利に傍で見ていたヴィクトルは…。花吐き病に独自設定を織り込んだ両片思いの物語。



『花落つる音聴きて』白鬼 2017-02-12  
A5/P48/R18
白澤がある日雨宿りをしていると偶然その場に居た鬼灯が「花」を買わないかと言い出した。意味が分からず一度は断ってみたものの…。身体の関係をきっかけに進展する恋愛模様を描いた物語。何故鬼灯はそんな事を言い出したのか、そして白澤の変化する気持ちの行方とは?

『廻りて愛、再び』ヴィク勇 2017‐01‐15   
A5/P52/R18
ヴィクトルの記憶がなくなった??!突然突き付けられた事実に動揺を隠せない勇利。二人でロシアへとホームリンクを移すものの、二人の間にはぎこちない溝が出来ていく…。GPF後からスタートする物語。消えた記憶、二人の恋と愛の行方は…。



2016年以前の既刊

『愛を欲する神様と涙を失くした鬼の物語』白鬼 2016-10-16  
文庫/P132/全年齢
これは愛を欲した神様と人からなった鬼の恋の物語。
優しい神様は己に向けられる愛を欲し、神を愛した鬼は涙を忘れて歩き出す…。


『お口をあけて』白鬼 2016-10-16
コピー/P20/R18G
鬼の歯は強い。その鋭利に尖った形は勿論のことだが、歯茎や歯そのものも強い。どれ程かと言えば生え代わるべき歯が自然と抜けず、意図的に抜歯せねばならないほどであった。
※当作品は抜歯表現を多々含んでおります。
グロ表現、痛い系のダメな方は絶対に閲覧しないで下さい。

『かき氷はじめました。』白丁 2016-09-18  
A5/P56/R18
夏になると白澤は現世に降りてかき氷屋を営んでいた。 ある日一人の少年を拾うことになり…。
白澤と丁のひと夏の思い出物語。※タイム・リープものになります。


『花を孕む』白鬼 2016-08-21
コピー/P24/全年齢
ある日それは突然鬼灯を襲った…。
だから、私を殺すのは貴方なんですよ、白澤さん。
花吐き病を独自設定織り込んで書いたショートストーリー。

『僕の為に咲く花』白鬼 2016-07-24  
文庫/P100/R18
5月に出した同タイトルコピー本の再録+後日談+後日談の後日談+α
※完結済


『僕の為に咲く花』白鬼 2016-05-04
コピー/P36/R18
神獣白澤の神としての食事、それは他者から向けられる【想い】を具現化し口にする…というものだった。餌として鬼灯を愛でる白澤と知らない間に餌にされてた鬼灯の少し歪んだ恋物語。
※一部過度な暴力描写が含まれています。苦手な方はご注意下さい。

『おまけのはなし』白鬼 2016-XX-XX
コピー/P8/全年齢
唄うが夢か幻かの後日談小話本。



『君の隣で』白鬼 2016-04-10
A5/P148/R18
鬼灯の部屋に神獣の姿で現れた白澤は部屋に居候させて欲しいと言い出した。
ひょんなことから一緒に生活することになった鬼灯と白澤が日常や事件の中で互いに絆されながらくっつくまでを描いた物語。
+後日談3本を収録。


『唄うが夢か幻か』白鬼 2016-01-24
A5/P56/R18
白澤は時折鼻歌を口ずさむ。それは昔ある子が彼に教えたものだった。
これは歌に纏わる神獣白澤の恋と、何故かその歌を知っている鬼の物語である。


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